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February 06, 2007

マドリッドに到着

スペインの旅(第1回)

1月26日(金)、本日よりスペイン旅行に出かける。今回も旅行会社のツアーに参加した。関西国際空港に午前10:45集合予定であったが、午前10:00頃に到着したので、窓口のある中央団体受付6番カウンターに行く。既に係員の人は来ており、添乗員はチェックインのため航空会社の窓口の方に並んでいるとのこと。もうそろそろ手続き開始になるので、私もそちらに案内された。初めて今回の添乗員とお会いした。小柄で丸々した外見、物事をテキパキと処理をするベテランといった感じである。手続きを早く済ませるため、午前9:00から一番に並んだとのこと。手続きを済ませ、中央団体カウンターに戻ってから暫くすると添乗員も帰ってきた。チケットや旅行の間に使用するイヤホンガイドに関する説明を受けた後は、定時に飛行機に乗るだけである。Img_businessclass01
入国審査手続きを終え、ラウンジ「さくら」(写真 : エアー・フランスのHPより)に向かった。今回乗る飛行機はエール・フランス。8月にパリに行った時と同じなので、ラウンジも同じだ。こちらのラウンジには、私の好きな蒸しパンが無い。仕方ないので、クッキーと紅茶を頂く。午前10:45から12:10頃までここで過ごし、その後飛行機に向かった。Img_businessclass02
飛行機には一番に乗り込む。3Eの席。前回と同じで、中央の通路側だ。この席が一番落ち着くので、事前リクエストしていたのである。私の前2席はファーストクラスだが、乗客は一人もいない。(写真 : エアー・フランスのHPより)

飛行機は定時よりも10分早い午後12:35分に離陸。関空は穏やかな晴れのお天気で、比較的暖かである。機内アナウンスによると到着予定地パリのお天気は晴れだが、気温は0℃とのこと。少々寒そうだ。飛行機が水平飛行に移ると、おつまみとシャンパンが配られ、離陸後1時間程経過した午後1:40頃、昼食の時間になった。オードブルは鴨フォアグラとサラダ、飲み物にボルドー産の白ワインを選んだ。メインは牛すき焼きだ。Img_businessclass03_1
牛フィレ肉や鱈のグリルもあったが、暫く日本料理を食べることが出来ないので、このメニューにした。チーズを薦められたので1種類だけ選ぶが、3種類セットとのこと。普段食べないものばかりだったので、試しに頂いた。最後のデザートは洋梨のタルトとコーヒーだ。どれも美味しい物で、満足することが出来た。(写真 : エアー・フランスのHPより)

午後3:00頃食事を終え、モニターを見ると、ロシア・ハバロフスク上空を飛んでいた。食事の後、昼寝をし、午後4:00頃めざめる。外を見ると一面雪である。シベリア上空を飛んでいるのだ。この後スペイン観光に入る前に、もう一度スペインの歴史を振り返るため、持参した「図説スペインの歴史」を読み始めた。集中力が高まっているためか、いつもよりも色々なことが頭に定着する感じである。現地で何を確認し、何を見るべきかなどを考えているとワクワクしてきた。午後6:30頃、ロシア・イルクーツクの上空、外気温はマイナス63℃、目的地までまだ5,287kmもある。午後10:10サンクトペテルブルグ上空、午後11:00頃ストックホルム上空を飛んでいた。午後24:00頃、2回目の食事だ。現地は日本時間マイナス8時間なので、午後4:00ごろである。少し早い夕食と言うところか。オードブルはスモークサーモンとフレッシュサラダ、メインは鴨胸肉、オリーブソース、ズッキーニ、パセリ、ポテト、茄子などである。デザートにはラズベリーチョコレートムースを頂く。現地時間の午後4:30(以下現地時間で表示する)ごろ食事を終え、午後5:00にパリ・ドゴール空港に到着した。天候はくもり、気温は2℃であった。

ここから飛行機を乗り換えてスペイン・マドリッドに向かう。この空港で初めて他のメンバーと顔を合わせた。私を含めて11名+添乗員。8名の女性グループと団塊世代ぐらいのご夫婦、そして私だ。8名の女性グループは30代から70代まで幅広い。どのような関係なのか。全員集まり、マドリッド行きの飛行機に乗るため、EUへの入国手続きを行い、再びセキュリティチェックに向かった。昨年11月からEUでのセキュリティチェックが厳しくなっていたため、私のように小さな手荷物だけで旅行する人間にとっては、非常に不便である。というのも、水やその他の液体飲料だけでなく、ジェルやペースト状の物も規制されるからだ。小さなボトルに入れたシャンプーと目薬、小さな歯磨きチューブなどをジップロック付のビニール袋にまとめて入れておき、チェックの時に見せる。他の人達を見ていると、機内で貰った小さな容器に入った水は没収されていた。またボディーチェックも厳しく、ベルトも外し、ワイシャツの襟もワイヤー類が入っていないか見られていた。また厚底靴の人は靴を脱がされ、チェックを受けている。テロ防止のためやむを得ないとは言うものの、チェックに時間が掛かるのには困る。

午後5:40に全員チェックを終え、私はラウンジに行くことにした。関空のラウンジと異なり、このラウンジは非常に混雑している。さすがにヨーロッパのハブ空港だけのことはある。午後6:30頃ラウンジを出て搭乗口である24番ゲートへ向かう。午後6:40に搭乗口からバスに乗り、午後7:00頃飛行機に乗り込んだ。座席は左右3席ずつ。ビジネスとエコノミーはカーテンで仕切られており、ビジネス席は3席の真ん中の席が肘掛になっている。ビジネス席の半分は空席だ。午後7:15に離陸、午後8:00に夕食だ。メニューはエビ・チーズ・トマト・ズッキーニ・黄ピーマンのサラダに、ブルーチーズ、パンケーキ、フランスパンなどだが、食欲が無いので、パンケーキとコーヒーだけ頂き、他は残してしまった。日本時間だと夜中の4:00ぐらいなので止むを得ないのか。午後9:00頃マドリッドの夜景が見え始めた。午後9:10着陸。ようやくマドリッド空港に到着だ。

他のメンバーの荷物が出てくるのを待ち、午後9:50に迎えに来ていたバスに乗る。日本人ガイドが待っていた。マドリッドは海抜650mで、ヨーロッパで最も高いところにある首都との事。現在日の出は午前8:30頃、日の入りは午後6:30頃で、大阪と比べると日の出がかなり遅い。気温はマイナス2~3℃。かなり冷え込むので注意が必要である。Granhotelverazquez
滞在予定の「グラン・ホテル・ベラスケス」には午後10:15に到着。鍵を受け取り午後10:30頃部屋に入った。部屋は狭いと聞いていたのだが、私の部屋はかなり広い。ベッドルームの他に、客との応接するための部屋もある。非常口案内のホテルの間取りを見ても、私の泊まる部屋が最も大きい。一人で使うには広すぎる。暖房効率が落ちないことを願う。早速風呂に入る。最初のうちはお湯が出ていたのだが、皆が風呂に入り始めたためか、急にお湯の出が悪くなった。何とかお湯の出るうちに風呂から上がり、直ぐに寝ることにした。
明日は午前中プラド美術館観光。午後は自由行動なので、スペイン造幣局貨幣博物館に行く予定である。

エール・フランスのHP
http://www.airfrance.co.jp/index2.html?http%3A//www.airfrance.co.jp/
グラン・ホテル・ベラスケスのHP
http://www.hotelvelazquez.com/


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