エッフェル塔
ロンドン・パリの旅(第19回)
今回のロンドン・パリの旅、本日が観光出来る最終日だ。前回訪ねたかったのに行けなかった処と、どうしてももう一度訪ねたかった所を廻る予定で迎えたこの日、私のテンションは朝から高かった。
第五日目[3月30日(月)]
・午前6:00 : 起床
・午前6:30 : 朝食
・午前8:00 : ホテル出発
・午前8:10 : 「クール・サンテミリオン駅」到着
・午前8:30~午前9:00 : 地下鉄「クール・サンテミリオン駅」から「マドレーヌ駅」経由で「エコル・ミリテール駅」へ
・午前9:10 : 「エコル・ミリテール駅」に到着。徒歩で「アンヴァリッド」前まで行き、引き返して「エッフェル塔」へ
・午前9:20 : 「エッフェル塔」に到着
・午前9:50 : 徒歩で「シャイヨー宮」の前を通り「ギメ美術館」へ
・午前10:00~11:10 : 「ギメ美術館」で美術品の鑑賞
・午前11:20 : 徒歩で「バカラ・ギャラリー・ミユージアム」へ
・午前11:20~午後12:05 : 「バカラ・ギャラリー・ミユージアム」でガラス製品を鑑賞
・午後12:20~午後12:45 :「シャンゼリゼ大通り」の「マクドナルド」で昼食を取る
・午後12:50~1:10 : 地下鉄「ジョージⅤ駅」から「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デユ・ルーブル駅」経由で「ポン・ヌフ駅」へ
・午後1:10~1:15 :「ポン・ヌフ駅」構内を写真撮影
・午後1:25~午後1:45 : 「モネード・パリ貨幣博物館」のショップに立ち寄る
・午後2:00午後2:15 : 「ノートルダム大聖堂」を見学
・午後2:25~午後2:45 : 「最高裁判所」内を見学
・午後2:50~午後3:10 : 「コンシェルジュリー」を見学
・午後3:15~午後3:30 : 「サント・シヤペル」を見学
・午後3:40~午後3:50 :地下鉄「シャトレ駅」から「パレロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅」へ
・午後3:55~午後5:30 : 「ルーブル美術館」で美術品の鑑賞
午後5:30~午後5:40 : 「ルーブル美術館」の「ピラミッド」周辺で写真撮影
・午後5:45~午後6:25 : レストラン「ひぐま」で夕食
・午後6:30 : 地下鉄「パレロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅」から「シャトレ駅」経由で「クール・サンテミリオン駅」へ
・午後6:50 : 「クール・サンテミリオン駅」に到着。徒歩でホテル「プルマン・パリ・ベルシー」ヘ
・午後7:00 : ホテル「プルマン・パリ・ベルシー」に到着
・午後9:30 : 入浴、資料整理を済ませてベッドに入る
いつもどおり、午前6:00に目覚め、午前6:30、オープンと同時に朝食会場に入る(写真左 : 朝食・写真右 : レストラン)。今日はツアーも1日フリータイムのため、他のメンバーの人たちも朝早くからレストランに来ていた。クロワツサンにスクランブルエッグなど、軽く済ませて部屋に戻った。
午前8:00、本日の観光のためホテルを出た。昨日、ホテルに着いてから散策した元倉庫街を歩く。朝早いため、誰もいない(写真左)。静かなものである。しかし、このエリアを抜けて「クール・サンテミリオン駅」近くまでに来ると、急に人が増えた。この近くにマンションでもあるのだろう。通勤の人々で混雑し始めた。私は1日乗車券を買おうと思い、自動販売機ではなく、窓口の方に行ったのだが、誰もいない(写真右)。しばらくすると、私の後ろには数人の列が出来ていた。待つこと約15分、ようやく駅員が戻って来た。乗車券(5.8ユーロ)を購入し、ホームに向かう。
地下鉄「クール・サンテミリオン駅」から「マドレーヌ駅」経由で「エコル・ミリテール駅」へ。当初、「コンコルド駅」で下車するつもりだったのだが、降りることが出来なかったため、仕方なく「エコル・ミリテール駅」まで行ったのである。フランスの地下鉄は、路線、車両にもよるが、下車する時は自ら扉を開けなければならないことが多い。ボタンを押して開ける方式やノブを倒す方式など色々なタイプがある。この時私が乗っていた列車の場合は、これまで経験したことがないドアの凹みの内側のボタンを押す方式だったのだが、丁度その場所を私の前に立っていた男性が抑えていたので分からなかったのだ。すぐに尋ねれば良かったのだが、自分で探しているうちに列車が発車してしまったのだ。「コンコルド駅」→「フランクラン・デ・ローズベルト駅」→「イエナ駅」のルートで「ギメ美術館」に行く予定だったが、急遽予定を変更し、「エコル・ミリテール駅」まで行くことにしたのである。下車する駅を変更するとともに、最初に訪ねる場所も変更した。最初の目的地は「エッフェル塔」になったのだ。
「エコル・ミリテール駅」で降りて、地上に出る。地図を見れば良かったのだが、前回歩いていたので自信を持って南東方向に歩きだした。しかし、どうも景色が違う。すると「アンヴァリッド」(写真)が見えてきたので、全く反対方向に歩いたことに気が付いた。ここまで来たのだから久しぶりに内部も見学しようかと思ったのだが、オープンは午前10:00から。1時間近く待たなければならないのであきらめ、来た道を戻った。ちなみに「アンヴァリッド」は、ルイ14世が傷病兵を収容させるために建てたものだが、現在はナポレオンの墓があることで知られている。
今度は「エコル・ミリテール駅」から南西方向に歩く。「旧陸軍士官学校」(写真左)の前を横切ると、「シャン・ド・マルス公園」だ。そしてその先には「エッフェル塔」が立っている(写真中左)。公園を北西方向に進む。「エッフェル塔」が段々大きく、近づいてくる(写真中右・右・下段)。前回は展望台まで昇っていなかったので、そこまで行くつもりでエレベータ乗り場の列に並んだのだが、まだ30分ほど待たなければいけないとの事だったので、列を離れて「ギメ美術館」に行くことにした。ちなみに「エッフェル塔」だが、1889年、フランス革命100周年を記念して開催されたパリ万博の時に建てられた。設計者は鉄骨橋の専門家として知られる「ギュスタヴ・エッフェル」である。高さは320.75m。当初は20年という期間限定の建造物だったが、無線通信のアンテナとして塔が有用であることが分かり、急遽取り壊しは中止され、1921年にラジオ放送が開始されてからは、必要不可欠なものとなったという。
列を離れ、セーヌ川に架かる「イエナ橋」を渡り、「シャイヨー宮」の前に出る(写真左)。「シャイヨー宮」は、1937年に開催されたパリ万博の時に建設された。双翼の建物に特徴があり、現在、海洋博物館や映画博物館などが入っている。振り返ると、西側から見た「エッフェル塔」だ(写真中左・中右)。東側から見たのとは違った姿を見せてくれている。「シャイヨー宮」の前に広がる「トロカデロ庭園」を横切り、北東方向に300mほど進むと「ギメ美術館」(写真右)に到着だ。
エッフェル塔のHP
http://www.tour-eiffel.fr
ウィキペディア・フリー百科事典(エッフェル塔)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%A1%94
アンヴァリッド・軍事博物館のHP
http://www.invalides.org
ウィキペディア・フリー百科事典(オテル・デ・ザンヴァリッド)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89
(参考文献)
・「週刊・世界遺産NO.4・パリのセーヌ河岸1」(講談社刊)
・「04~05地球の歩き方 フランス」(地球の歩き方編集室)[ダイヤモンド・ビッグ社刊]























































































































































































































































































































































































































































































































