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July 07, 2009

ロープストリートとカテリーナ門

ブルガリア・ルーマニアの旅(第23回)

第8日目[6月3日(水)](雨・曇り・晴れ)

午前6:30 起床
午前7:00~7:30 朝食
午前7:30~8:15 市街散策
午前8:15~8:25 部屋で準備
午前8:30 バスで出発
午前9:30~10:45 ブラン城観光
午前10:50 バスで出発
午前11:50~12:10 シナイア僧院観光
午後12:15 バスで出発
午後12:22~1:15 レストラン「Economat」で昼食
午後1:35~2:20 ペレシュ城観光
午後2:20 バス乗車(トイレから戻るのを待つ)
午後3:02 バス出発
午後3:45~3:55 道路で営業している蜂蜜売りの露天で止まり買い物
午後4:15~4:30 カルフールでトイレ休憩
午後6:30 インターコンチネンタル・ホテル着
午後6:45~8:20 ブカレスト市街散策
(ホテル→ヴィクトリア百貨店→ロマルティザナ前→ルーマニア中央銀行前→ルーマニア・ラプソディ劇場前→ウニリャ百貨店→マクドナルド→国立劇場前→ホテル
午後8:20~10:30 部屋で夕食(ハンバーガー)、資料整理、入浴
午後10:30就寝

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モーニングコールが鳴る前の午前6:30に目覚め、午前7:00、ホテルのレストランで朝食を頂く(写真左・中左)。食後、小雨が降っているなか、ブラショフの街に出かける。地図に記された観光ポイントのうち、まだ行っていない場所を訪ねるためである。最初に訪れたのは、街の中心部、「スファルトゥルイ広場」にあるレストランだ。昨晩、夕食を頂いたお店だが、夜で暗く、雨が激しく降っていたこともあり、レストランの外観がよくわからなかったので、どのようなお店であったのかを確認するため、再度訪ねたのである(写真中右・右・下左・下中左)。ショーウインドには、料理のメニューや踊りについて、写真が貼られていた(写真下中右・下右)。

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次に訪れたのは「ロープストリート」(写真)だ。広場から南西へ約200m、「Poarta Schei通り」と「Cerbului通り」をつなぐ細い道で、13世紀の初めに造られた。幅はわずか1.32mしかないので、同時に両方の壁に触れながら歩ける。東ヨーロッパで最も細い道との事。ちなみに、長さは83mもある。

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続いて、「ロープストリート」にすぐ南西に位置する「シナゴーグ」(写真)である。19世紀の終わり頃、ブラショフには1,200人程のユダヤ人が住んでいた。その中の一人、オーストリア系の建築家「Leopold Baumhorn」の手により、1899年に着工され、1901年に完成したのがこの建物である。ネオローマン・ムーリッシュ様式をとる。

ブラショフ観光情報ウエブサイト(ブラショフの教会 : 英語版)
http://www.brasovtravelguide.ro/en/brasov/sightseeing/other-church.php


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「シナゴーグ」から南西に50mほど歩くと、一昨日通った「スケイ門」(写真左・中左)の前に出る。そして「スケイ門」のすぐ北にあるのが「カテリーナ門」(写真中右・右・下段)である。「カテリーナ」の名前は、かつて近くに女子修道院があったことに由来する。この門は、1559年、当地の行政官「Johannes Beckner」によって造られた。三層構造になっており、最上部の四隅に見える小さな塔は、教会の尖塔を思い出させる。アーチの上には「ブラショフの紋章」(写真下右)がはめ込まれている。中世の頃は、「スケイ地区」とつなぐメインゲートであり、城門は要塞的な機能も果たしていたとの事。

ブラショフ観光情報ウエブサイト(エカテリーナ門とスケイ門 : 英語版)
http://www.brasovtravelguide.ro/en/brasov/sightseeing/gates.php


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この辺りで午前8:00を過ぎていたので、ホテルに戻ることにした。あと2~3か所行きたい所があったのだが、残念である。「黒の教会」(写真左)、「スファルトゥルイ広場」(写真右)を通り、午前8:15頃、ホテルに到着。部屋で準備を整え、午後8:30、バスで「ブラン城」観光に出発した。


(参考文献)
・「’09~’10地球の歩き方 ブルガリア・ルーマニア」(地球の歩き方編集室編)[ダイヤモンド・ビッグ社刊]
・「旅名人ブックス ルーマニア」(旅名人編集室編)[日経BP企画刊]
・「図説バルカンの歴史(ふくろうの本)」(柴宣弘著)[河出書房新社刊]

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